コミュニケーション、人間関係で悩む力を鍛え、モチベーションを上げて問題解決に挑むための道筋

人間関係改善のためのコミュニケーション 円滑なコミュニケーションは豊かな人間関係を育みます。

 

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-コミュニケーションに関して日々思うことや参考事例・講座情報を配信します-
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▽▲よりよい人間関係メールニュース第49号▼△    発行:2011-3-4
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  チーム医療の梅本です。
  2ヶ月近くメールニュースの発行をしませんでしたが、お元気でしょうか?

 私は、久しぶりに風邪をひいてしまいなかなか咳がとれません。
  同じような風邪をひいていらっしゃる方がいますから、流行っているのかもし
れません。
  そこで、私は2泊3日で草津温泉に行き休養してみました。

 今年1月に開催された新井 典生先生の「1日10分 リラックス貯金術」&
「やっかいごと解決法」セミナーの体験学習で、自分自身が少し疲れていること
に気がついたこともあり、久しぶりにリラックスするのも良いと考えたのです。

 (新井先生のセミナーの詳細→ http://www.iryo.co.jp/q2998.html)

 体の声を聞くつもりで、何も考えず何もせず、ただのんびりするつもりで温泉
につかっていると、体から、「疲れがとれて体が楽だ!」という声が聞こえる気
がしました。

 体の声を聴く方法には「フォーカシング」や「ゲシュタルト療法」があります。

 ゲシュタルト療法は、過去の原因を分析するよりも「今ここ」を重視する心理
療法で、フォーカシング、アートセラピーなどにも多大な影響を与えています。
  心と身体は一体であるという視点から、言葉だけではなく、非言語的な表現も
重視して、その人を深く全体的に理解しようとするのが特徴です。

 弊社チーム医療では、日本ゲシュタルト療法学会副理事長の岡田法悦先生に、
ゲシュタルト療法や2日間のワークショップをお願いしています。
  ゲシュタルト療法の技法は定型的なものが少ないのですが、このワークショッ
プでは、ワークのビデオ撮影を行い、必要に応じてビデオでも振り返り、クライ
アントへのアプローチの仕方をわかりやすく丁寧に解説してもらうことにしました。

 ボランティアになっていただいた方には、撮影したご自身のワークをDVDに
してプレゼントしますので、改めてご自身を客観視することができ、岡田先生の
ワークのアプローチ法を何度も見返すことができます。

 ワークの詳細を知りたい、受講したい方は、下記URLをクリックして下さい。

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◆◆第1886回チーム医療セミナー◆◆
「今 ここ」の自分を感じとるために・・・『ゲシュタルトワーク2日間』
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 開催日:2011年4月2日(土)3日(日)9:30~17:00

★詳しい内容・お申込みはこちらから★

 http://www.iryo.co.jp/cp/MNS-S1886-A2.html